四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と,実際の執行結果がどうか,期待された行政効果は達成されたかなど総合的に検討いたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と,実際の執行結果がどうか,期待された行政効果は達成されたかなど総合的に検討いたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と実際の執行結果はどうか,期待された行政効果は達成されたかなど,総合的に検討いたしました。 以下,審査過程の中で特に論議をされました事項につきまして申し上げます。
議会を招集し、公の場で予算審議を行うべきでした。協力金や応援金、議員からは独自に上積みすべきとの意見も出されておりましたけれども、議論されることなく現状に至っております。 また、専決された予算には、ワクチン接種に係る予算も含まれています。議会審議の中でワクチン接種体制についても議論することができました。議員から意見を聞くことによって、接種予約の混乱を未然に防ぐことも可能だったかもしれません。
また、今回の基本計画案の決定についても、私は議員それぞれに考えはあっても、関係予算が計上された際に、基本計画そのものが再び議論されることがないように、しっかりとそれ以前に話し合って、一定の決着をしておくべきではないかと考えておりましたけれども、しかし、議員間討議というのはほとんど行われることもなく、議会として基本計画に対する是非というものは、今議会の予算審議に実質的に付されるということになっております
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と実際の執行結果はどうか,期待された行政効果は達成されたかなど,総合的に検討いたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。
議員の立場から申しますと、財政収支見通しを知らずに予算審議、特に当初予算の審議はできにくいものです。また、財政状況に対する認識は、理事者と議会が共有しておくべきものだと思っております。そのためにも、10年間をローリングさせた中長期財政収支見通しと、それに連動する3年間の実施計画、毎年新しく調整されたものを公表していくべきと思いますが、お考えをお聞かせください。
5月の臨時議会第3次補正予算審議の中でも、本市介護事業者1,242施設、事業従事者1万8,500人、要介護者3万1,000人に対し、本市からたった1円の支援予算計上もしていないことは、絶対に許されないと私が指摘したにもかかわらず、それを無視して、またまたこの6月議会の第4次補正予算案にも何ら計上していない事実は、高齢者の命を軽んじているだけでなく、高齢者施設に危険が大きいクラスター対策までも放置する
私たちは、予算審議に当たり、その支出が市民の暮らし向上に役立つのか、実施しようとする政策が地方自治体のあるべき姿を損なわないか、憲法の理念に反していないかなどの視点で検討し、賛否の態度を表明しています。この立場から、主に3点にまとめて反対の理由を申し上げます。 第1は、逆進性が明らかな消費税を公共料金や各種施設の使用料などに転嫁し、市民負担を増大させている点です。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と実際の執行結果はどうか,期待された行政効果は達成されたかなど,総合的に検討いたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。 初めに,認定第1号一般会計決算の歳入についてであります。
そういった中で、私は、当時は町議会議員ですけれども、議員として今と同じように定例議会ごとに一般質問を行うとともに、常任委員会の審議でも、予算審議ともなりますと、義務化ということはされておりませんけれども、事前に質問通告も出したりして議論ができるよう、できるだけ深まるように努めてきたつもりであります。
任期を超える期間での債務負担行為、妥当かどうか、そして当年度の予算審議をする審議権を侵害するんではないか、1点指摘しております。 また、1機116億円するんですね、購入予定のF35ステルス戦闘機A、1機分116億円で認可保育所が90カ所できると、武器の爆買いより、今、当面生活重視に充てる予算を拡充すべきでないか、こういう質問も行っております。
これは、厚生委員会のほうでも予算審議の中で議論をしていただきたいというふうに思います。 同様に、医療機関、市立3病院についてですが、通常の休日のような救急体制はとりつつも、外来診療は休診となるのでしょうか。休日の間の民間病院との連携策についてもお聞かせいただきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 西本病院医療行政管理部長。
4点目以降の県の平成31年度予算に対する本市の対応につきましては、現在、開会中の愛媛県議会において予算審議中でございますので、把握できている範囲での答弁とさせていただきます。 防災行政無線の戸別受信機等の設置ですが、土砂災害危険箇所を重点的に、市町が行う屋外スピーカー設置や戸別受信機等の整備に対して補助をするものであります。補助率は、市町の財政力指数により異なり、本市は2分の1となります。
基本的に国の補助金の内示は、その年度の4月1日以降でないと出ないため、予算審議の段階で事業に補助金がつくかつかないかの説明は難しい。今回のように交付金が不採択となった経緯も踏まえ、当初予算要求時においては、国、県の交付金を見込まず計上する方法もあるので、担当部署と協議したいとの回答でした。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と実際の執行結果はどうか,期待された行政効果は達成されたかなど総合的に検討をいたしました。 以下,審査の過程の中で特に論議されました事項について申し上げます。
限られた財源を有効に活用することはもちろん、予算審議の過程でいただきました御提案につきましても、今後の事業者決定において留意をしてまいりたいと存じております。 以上、開会の御挨拶にかえさせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △諸般の報告 ○議長(佐川秋夫君) この際、諸般の報告を行います。
ただいまの審議、歳出全般についての予算審議でありますが、何ページを指しておりますか。 ○14番(吉村直城) 45ページの関連ですよ。 ○議長(宮下一郎) 吉村議員、予算の質疑にとどめたいと思いますが、予算審議です。 吉村議員。 ○14番(吉村直城) そしたら、先ほどの分はまた後ででも結構です。
私たちは、予算審議に当たっては、その支出が市民の暮らし向上に役立つかどうか、実施しようとする政策が地方自治体のあるべき姿を損なわないか、憲法の理念に反していないかなどの視点から検討をし、賛否の態度を表明しています。この立場から、今議会に提案されている新年度予算案を初め、各議案について5点にわたって反対の理由を申し上げます。
なお、あす6日から14日までの休会中、6日と7日の両日予算審議の議員全員協議会を議場で、また8日の午前10時から議会運営委員会を開催することになっております。 3月15日最終日は、午前10時より会議を開きます。 本日はこれで延会します。 午後 5時07分 延会 上記のとおり会議の次第を記載して、その相違ないこと証するため署名する。
事業の方針や規模は,当初予算のときに方針等を定めた上での予算審議となることから,その中で策定していくようになるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第86号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第87号平成29年度四国中央市一般会計補正予算(第4号)当委員会所管分につきまして御報告いたします。